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IZONE宮脇咲良のギャップ萌えって?誤訳事件があった!

エンタメ

韓国のMnetで放送されたオーディション番組PRODUCE48を勝ち抜いてデビューした「IZ*ONE」には宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人の日本人メンバーがいます。

2年半AKBの活動をお休みしてIZ*ONEに専念します。

宮崎咲良のギャップ萌え、プナダ誤訳事件とは?

「矢吹奈子は小柄でキュートなルックスが人気で、本田仁美はかわいい丸顔とキレのあるダンスが支持されていますが、3人の中でも宮脇咲良の人気は飛び抜けています。

宮崎咲良のギャップ萌えとは?

宮脇咲良は一見すると清純でクールな印象ですが、バラエティ番組などでは自身の運動音痴をネタにして笑いも取る。そんなギャップに韓国ファンもメロメロなんです」

10月29日に発表されたデビューアルバム『COLOR*IZ』は日本のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しました。

宮崎咲良、プナダ誤訳事件とは?

事件はPRODUCE48の番組開始当初に起こった。

PRODUCE48では、歌や踊りなどのパフォーマンスの能力によってA~Fにランク分けしており、当初は多くの日本人候補者が最低のFランクと評価された。

宮脇咲良はそのランク分けを受け、「悔しい」とコメントしたのだが、そのコメントが多くの韓国メディアで「プナダ」と訳されて報じられたのだ。

プナダの本来の意味とは?

プナダ」と「悔しい」は、かなりニュアンスが異なります。

一般的に「悔しい」が残念な気持ちや自分自身を不甲斐なく感じる気持ちを表すのに対し、「プナダ」は何か被害に遭ったときに特定の相手や状況に対して憤る感情を表します。

自分は悪いことをしていないのに、誰かのせいで嫌な目にあったときに使う言葉だが、それを宮脇咲良のコメントに当てはめると、「日本人を負かした韓国人や韓国の番組に腹が立つ」に近いニュアンスとなるわけです。

そんな誤訳が宮脇咲良のイメージダウンを招いたことは言うまでもないだろう。

咲良は番組の放送開始当初からビジュアルの良さで人気を集めていましたが、プナダというコメントが報じられると、一部では批判的な声も挙がるようになりましたが、結果的には日本人トップの2位で最終メンバー入りしました。

彼女たち日本人メンバーが韓国ファンから認められオーディションを勝ち抜くことができたのは、その一因にはPRODUCE48にかける本気度を示したことがあるからではないだろうか?

IZ*ONE La Vie en Rose

歌もさることながら、メンバーのビジュアル、そしてダンス・パフォーマンスから目が離せません!!

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