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フロイド・メイウェザーがノンストップ出演!天心との体重の差は?

エンタメ

11月6日フロイド・メイウェザーがノンストップ(フジテレビ系)の独占インタビューに応えた!30分のインタビュー枠に語ったセレブ伝説。フロイドは何分インタビューを受けたのでしょうか?
おおみそかにRIZINで対戦する那須川天心との体重差はなんと12kg。どのようなルールになるのだろうか?
 

フロイド・メイウェザーのプロフィール

名 前:フロイド・メイウェザー・ジュニア
生年月日:1977年2月24日 (41歳)
出身地:ミシガン州グランドラピッズ
身 長:173 cm
階 級:スーパーフェザー級、ウェルター級、フェザー級

フロイド・メイウェザー・ジュニアは、アメリカ合衆国の元プロボクサー。
元WBC世界スーパーフェザー級王者。
元WBC世界ライト級王者。
元WBC世界スーパーライト級王者。
元IBF世界ウェルター級王者。

プロでの戦績は50戦50勝無敗。

史上初めて無配のまま5階級制覇を達成。
パウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されていた。

アメリカ「フォーブス」誌2018年版「世界で最も稼ぐセレブリティ」で1位に選ばれた。

フロイド・メイウェザーの年収は320億円。
 

フロイド・メイウェザーへのインタビュー

一度しかくつは履かない?

「そうだよ、すべてのくつが一度しか履かないわけではないんだけど、スニーカーやテニスシューズは一度しか履かないんだ」

「でも、高級なくつは2回以上は履くよ」

履き終えたくつはどうするの?

「履き終えたら手放すんだけど、捨てるんじゃなくてくつを必要としている人たちに寄付しているんだ」

いつも札束の上で寝ているって、ホント?

「見せかけでやっているわけじゃないよ」
「でもこれは10年前のことさ」

「たくさんお金を持ち歩いているかというと、ある時期は多く持ち歩いていたんだけど・・・
年齢を重ねて、僕も賢くなったから、今は落ち着いてきているよ」

「今は、仕事がすべての『フロイド・メイウェザー』さ」

今までで一番高額な『買い物』は?

「わからないけど・・・1800万ドルの腕時計かな?」

260カラット以上のダイヤモンドがちりばめられている。
20億円以上する時計になりますね。

フロイド・メイウェザーがノンストップ・ポーズを披露

メイウェザーへのインタビューは30分枠であったが、実際には16分49秒で終了となった。
 

フロイド・メイウェザーがRIZIN参戦

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僕に出来ることは格闘界を盛り上げることだと思います。 自分の人生の中で最大の出来事が現実になりました。 年末RIZINのリングでメイウェザーと戦うことになりました。 皆さんもビックリしていると思いますが僕もそうです。 こんなことは人生で二度とないと思います。 僕にはボクサーには無いタイミングのパンチがあります。 階級も違いますが、今の僕には関係ないです。 世界で誰も成し得なかった初めてメイウェザーをKOします。 僕は自分のこの拳で世界を変えます。 みなさん期待していてください。 #RIZIN14 #cygames #mayweather #tenshinnasukawa #チームで勝つ #平成最後 #大晦日

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日刊スポーツによればメイウェザーは、2018年の大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催される総合格闘技「RIZIN.14(ライジン)」に参戦するという。

これは、シンプルに例えるならば、「マイケル・ジャクソンが紅白歌合戦に出場する」と言えるほどにすごいこと。

メイウェザーと那須川天心の体重差は12kg

対戦相手は “神童” こと那須川天心。Sウエルター級(リミット69.8kg)のメイウェザーに対して、キックボクシングを主戦場とする那須川はSフェザー級(57.1kg)で体重差は12kg以上ある。

現段階でルール契約体重などは発表されていないが、おそらくボクシングルールとなることだろう。

フロイド・メイウェザーのコメント

「対戦相手は若く、スピード、パワーもある。並の選手ではない。プロでは20年も王者だったので、経験則では自分に分がある。大みそかに素晴らしいエンターテインメントを見せます」と落ち着き払った意気込んだ。

那須川天心のコメント

「この試合のオファーが来たとき、すぐにOKした。人生で最大の出来事が実現したので、自分でもびっくりしている。拳1つで世界を変えられることを証明したい」と興奮した様子で話した。

フロイド・メイウェザーをもっと詳しく!

強いのは当然として、フロイド・メイウェザーは人気も段違い。
その人気もいわゆる正義の味方ではなく、憎たらしいまでの「ヒール人気」といえる。

なぜなら自らを「マネー(金の亡者)」と呼び、対戦相手をけちょんけちょんにこき下ろすなど、お行儀よくしようなんて気配はないからだ。

実際に2012年には内縁の妻への暴行罪で刑務所に服役しているし「俺は史上最強のボクサー」という趣旨の発言をした際には、モハメド・アリやマイク・タイソンから激ギレされている。憎たらしいけど死ぬほど強い男、それがフロイド・メイウェザーなのだ。

フロイド・メイウェザーは「マネー」と言われる

メイウェザーは2015年のマニー・パッキャオ戦では270億円、2017年のコナー・マクレガー戦では300億円を稼いだと言われている。これは興行収入ではなく「1試合のファイトマネー」

さすが、マネー(金の亡者)だ。

 

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