中居正広の金スマ「医者が教える食事術」第3弾

11月2日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、医者が教える食事術、正しい食べ方を特集、これまでの常識を覆す解説や健康の秘訣を紹介しました。

カロリーと肥満は関係ない。太るのは、カロリーよりも糖が問題で、血糖値をきにする。
脂肪はいくら摂っても太らない?

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医師が教える食事術

「医者が教える食事術 最強の教科書」(ダイヤモンド社)の著者、医学博士の牧田善二先生が、医学的エビデンスに基づいた食事法を紹介。

栄養面だけでなく、健康面にも正しく気を配れる知識を付けましょう。

私が特に衝撃を受けたことはことはこちら・・・。

  • 太りたくないならバターをとる
  • 肉の脂身が健康長寿に!
  • 枝豆は茹でちゃダメ!?

牧田 善二先生の提唱する正しい食事術とは?

栄養・食べる順番・食べ合わせ・カロリーなど、常識とされている食や料理に関する知識を医学的に正しく見直した食事法のことです。

今まで良いと思っていた常識が覆される驚きの食事術なんです。

体に良いと思っていた食べ方は、大間違いだった?

これまでの常識が覆される、医者が教える医学的に見て正しい食べ方とは?

太りたくないならバターをとる

バターは、高カロリーですよね。バターの栄養成分の8割は脂質です。脂質はカロリーが高く太る原因だと考えている人が多いと思います。

しかし、医者が教える食事術によると・・・
「カロリーと肥満は関係なく、太らせる原因は糖質(≒炭水化物)!」とのこと

バターには糖質が少なく、バターの脂が胃をコーティングして糖質の吸収を抑える役割があります。

食パンとクロワッサン、太りにくいのはどっち?

食パンよりクロワッサンの方が太りにくいそうです。

カロリーと肥満は関係なく、太る原因には血糖値がとても深くかかわっています。

食パンは炭水化物が多く血糖値にダイレクトに響きますが、クロワッサンにはバターが含まれており、胃や腸をコーティングして糖質を吸収されにくくしてくれます。

バター100gにはくるみ1個分の糖質しか含まれておらず、バターは太りにくい食材なのです。

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納豆に全卵を入れるのはもったいない

納豆に全卵を入れるのは栄養的に損しているとのこと。

納豆に含まれている美肌効果のあるビオチン卵白に含まれているアビジンと強く結合する性質があるので、卵白を入れるとせっかくのビオチンの効果がなくなってしまいます。

ビオチンには美肌効果や頭皮の血行を促進してくれるので、この栄養をムダにするのはもったいないです。そこで、卵を入れる場合は黄身だけにするか、卵白を加熱して半熟にするのがおすすめです。

わさびをしょう油で溶くのはもったいない

辛味の素のイソチオシアネートは血液サラサラ効果があり、1日たったの5gでその効果を期待できるそうですが、イソチオシアネートは水溶性のためにしょう油に溶かすと流れ出てしまいます。

そのためわさびは刺身にのせて食べるのがベストです。
そばを食べる時もつゆに溶かさずに、そばにのせて食べるのがおすすめです。

ちなみに、ワサビをすりおろすときは、茎の付いている部分からすりおろすのがおすすめです。

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銀杏は認知症の機能改善が期待できる

銀杏は食べすぎはNGです。大人は40個、子供は7個までにと言われていますが、認知症の機能改善が期待できます。

銀杏の臭いあの匂いは酪酸という物質で、これが認知症の改善に役立ちます。

銀杏のオイスター炒めのレシピ

材料

銀杏
牛肉
にんにくの芽
オイスターソース

作り方
①銀杏を封筒に入れて600Wのレンジで1分加熱し、殻を剥きます。
②フライパンに牛肉とニンニクの芽を加えて炒めます。
③銀杏を加えてさらに炒めます。
④オイスターソースで味を調えて完成です。

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脂肪は摂っても太らない理由

脂肪は体の中で脂肪酸、リポタンパク質へと変換されます。リポタンパク質は細胞の膜、ホルモン、胆汁に使用されます。

脂肪は食べても体内で使いつくされてしまいます。脂肪酸やリポたんぱく質にならなかった脂肪も体にはつかないそうです。

2013年の筑波大学の発表では、肉の脂肪は脳出血と脳梗塞の発症率は少なくなるそうです。

緑茶はダイエット効果み期待できる

緑茶のカテキンの殺菌作用や脂肪燃焼効果があるとされていますが、さらにカテキンには血糖値を下げる効果があるとペンシルバニア州立大学の研究で明らかになりました。

そのため、炭水化物を食べながら緑茶を飲むのがおすすめです。

中でも煎茶がカテキンを多く含んでおり、70℃のお湯で1分程度蒸らしてから飲むのがおすすめだそうです。

ヨーグルトは食後に食べる

ヨーグルトの乳酸菌効果を得るためには、食後に食べるようにするのが大切です。

お腹がすいている状態でヨーグルトを食べると、胃酸で乳酸菌が死んでしまいます。

ヨーグルトを食前に食べてもビフィズス菌の死骸は、自分のビフィズス菌のえさになるので、全く無駄ではありませんが、食事の前に野菜を食べてからヨーグルトを食べるのがおすすめです。

枝豆は茹でてしまうのはもったいない

枝豆にはコリンオルニチンが含まれていますが、これらは水溶性なので茹でて食べると栄養成分が流れ出てしまうのでもったいないです。

茹でるのではなく、焼いてしまうのがおすすめです。

焼き枝豆

材料
枝豆・・750g
塩・・・大さじ3

作り方
①枝豆をボウルに入れて塩をまぶして塩揉みします。
②魚焼きグリルにアルミホイルを敷きます。
③②に塩揉みした枝豆を並べます。
④12分焼き上げます。
⑤枝豆に火が通ったら完成です。

お酒が長寿の秘訣というのは本当だった

お酒の飲みすぎはもちろんNGですが、適量飲酒は健康長寿におすすめです。

1日1~2杯のアルコールは長寿の秘訣とカリフォルニア大学が発表しました。
毎晩お酒を1~2杯飲んでいたほうが死亡率が18%も低いことが分かりました。

また、イギリスの研究で1週間でアルコール量が100gを越えなければ、脳卒中、動脈瘤、心臓疾患、死亡のリスクが下がると発表されました。

ワインなら1週間でグラス5杯、ビールなら350mlを7缶が適量です。

まとめ

食については所説ありますが、気を付けているつもりでも、その知識が間違っていたなら、その努力が無駄になってしまいます。

詳しく知りたい方は、本を購入するのもよろしいかと。

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