NHK朝ドラ「半分、青い。」で高校時代と大学になってからの「清」の顔が変わったとTwitterで炎上しましたが「青夏 きみに恋した30日」完成記念イベントに出席した古畑星夏の画像で比べてみました。
古畑星夏「清」高校時代の画像
私が大好きだった頃の凛として清々しい「清」の頃
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古畑星夏「清」大学生になってからの画像
まずは6/4に登場した「清」の比較画像から・・・
アレ、古畑星夏顔変わった? 朝ドラ出演途中に整形したの?とTwitterが炎上しました。
高校時代の清らかさがない。役柄が嫉妬深い女を演じるので、化粧濃いめなだけなの?と話題になりました。
古畑星夏「青夏 きみに恋した30日」完成記念イベント
古畑星夏が7月2日、としまえん(東京都練馬区)の「波のプール」で開催された映画
「青夏 きみに恋した30日」(古澤健監督、8月1日公開)の完成記念イベントに登場。
古畑星夏は、ワンショルダーのストライプ柄トップスとワイドパンツの肌見せコーデで、クリア素材のイヤリングとブレスレット、ブルーのネイルを合わせた爽やかなファッションだった。
「青夏 きみに恋した30日」とは?
講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこ氏による人気コミック『青夏Ao-Natsu』を実写化。
夏休みの間、田舎で過ごすことになった都会育ちのイマドキ女子高生・理緒(葵わかな)と、そこで出会った地元のクール系イケメン男子高生・吟蔵(佐野勇斗)との「夏限定の恋」を描いたラブストーリー。
古畑星夏の「青夏」役どころ
古畑星夏が演じるのは主人公・理緒の恋のライバル・大鳥万里香役。
万里香は、実家(雑貨店)を手伝う、村一番のスタイル抜群の美女。
吟蔵の幼なじみで昔から許嫁(いいなずけ)と言われ、見せないようにはしているが、実は吟蔵のことが本気で好きだが、素直に気持ちを伝えられない。
都会からやってきた理緒と吟蔵が惹かれあう姿に嫉妬心を抱く。
田舎の男子高生が都会からやってきたイマドキ女子高生に惹かれる?というのはよくある話だけど、その配役はどうなの?とふと考えた。
まだ映画を見ていない私が言うのも変だけど・・・
「スタイル抜群の美女」というコンセプトでは古畑星夏なのも頷けるがけど、女優としての「素」を見る限りでは葵わかなより古畑星夏の方が洗練されているように私は思う。
つまり配役は逆だったりしないのかな?なんて思ってしまいました。
映画を見てもいないのにこんな風に感じてしまって、ごめんなさい。
まとめ
古畑星夏の「半分、青い。」での高校時代の画像が凛として清々しく、とってもかわいかったので私は大好きでした。
ドラマ視聴者も大学生になってからの変化にびっくりしてTwitter炎上しましたね。
この変化が化粧によるものなのか?ドラマ途中で整形しちゃったのか?
はっきり言って私にはよくわかりません。普通ならドラマ途中で整形などあり得ないですからね。でも、嫉妬深い役柄を演じるので、化粧濃いめで悪女を演じることには成功しているのではないでしょうか?
もともとメイクが好きでwikiのプロフィール画像は化粧濃いめでした。それが「素」の古畑星夏なんだとも思います。
としまえんでの完成記念の画像も、高校生の時の「清」のイメージがなければ、単に綺麗な人だなと私は思えたと思います。現に最近さらに綺麗になったねとTwitterに投稿されている方もいらっしゃいます。
古畑星夏の今後の活躍が楽しみですね。
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