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「いだてん」大河ドラマのロケ地や主題歌、あらすじをチェック!

ドラマ&映画

2019年大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」が始まります.

宮藤官九郎さん(クドカン)のオリジナル脚本で、知られざる日本人とオリンピックの歴史物語です。いだてんのキャストやロケ地、主題歌やあらすじについてご紹介します。

キャスト

中村勘九郎さん(金栗四三 役)
阿部サダヲさん(田畑政治 役)
ビートたけしさん(古今亭志ん生 役)
綾瀬はるかさん(春野スヤ 役)、
木隆之介さん(五りん 役)
役所広司さん(嘉納治五郎 役)
大竹しのぶさん(池部幾江 役)
杉咲花さん(シマ役)

大河ドラマ「いだてん」のあらすじ

https://twitter.com/nhk_td_idaten/status/1075662084694790145

日本初参加の1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックから始まり、幻となった1936年(昭和11年)のベルリンオリンピック(1936年)を経て、1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催までの52年間を背景に描かれます。

ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三と、東京オリンピック招致に奔走した田畑政治のW主人公がリレー形式で登場し、古今亭志ん生が高座で語る落語が物語をナビゲートしていく展開です。

第1話のあらすじ

1959年、五輪招致目前の東京。

大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。

その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)。

1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。

スポーツという言葉すら知られていない時代。

初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。

(出典:NHK公式サイト)

 

大河ドラマ『いだてん』のロケ地や撮影場所

 

「いだてん」のロケ地については、エキストラ募集や各地での目撃情報によると、少なくとも下記の場所で撮影が行われてきたようです。

 

【熊本県】玉名市、山鹿市、人吉市、宇城市、芦北町、美里町

【栃木県】鹿沼市、足利市

【千葉県】九十九里町

【茨城県】つくばみらい市、笠間市、那珂市、常陸太田市

【静岡県】浜松市、掛川市、島田市、川根本町

【三重県】桑名市

【京都府】京都市
 

大河ドラマ「いだてん」の主題歌

「いだてん」の主題歌は、2013年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を手がけられた大友良英さんです。

「いだてん」のオープニングテーマ曲は「あまちゃん」の楽曲とは異なり、躍動感あふれるサンバ風なんだそうです。別の仕事でブラジルを訪れた際、ひらめいたそうです。

まさに、コレですね!!

https://twitter.com/nhk_td_idaten/status/1060728432298872832

2019年1月6日(日)20時 いよいよ始まります。

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