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コシノジュンコ「一卵性母娘」ブルゾンとの出会い

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人気お笑いタレント、ブルゾンちえみとのCM共演や雑誌対談が話題になっているファッションデザイナーのコシノジュンコ(78)。「一卵性母娘」と呼ばれるほど親しくなった2人を結び付けたのは、ショートボブの髪形、目元を強調したメークなどお互いによく似たファッション感覚だった。
 

ブルゾンちえみちとの出会い

ブルゾンちえみが私のブティックに来たとき、8月25日に渋谷で誕生パーティーがあることを知り、会いに来てくれたのが最初の出会い。

会場ではブルゾンさんの方から丁寧に挨拶してくれました。髪形もメークもなんだか私によく似ていたし、会ってすぐに『面白そうな人だな』と思ったのが第一印象です。

いつかコシノジュンコさんに会いたい

「ブルゾンさん(岡山県出身)は芸能人を目指して上京したとき、雰囲気が私によく似ていると周囲からよく言われていたそうです。それがきっかけで私のファッションやスタイルを意識するようになり、『いつかコシノジュンコさんに会いたい』と思うようになってくれたらしい。

それまでブルゾンさんのことはよく知りませんでしたが、名前が個性的だし、おかっぱのヘアスタイルやメークも私に似ているので『フィーリングが合いそうだな』と感じました。面識もないのに私に会いに来るという行動力自体がすごいことでしょう。とても好感が持てました。

ブルゾンちえみへのアドバイス

当時、彼女はタレントとしての将来に多少の迷いがあったようなので、『そのスタイル、とってもすてきじゃない。よく似合っているから、そのままでいいんじゃない。応援するわよ』なんてアドバイスしたのを覚えています。そんな私の言葉が彼女の心の支えになったようです。

お互いに刺激的

不思議ですね、ああいう子が現れると。お互いに刺激的というか、出会いって面白いですよね。若さと勢いってあるじゃないですか、『35億』とかやってるわけですから…言ったことないですけど」とコシノ氏からまさかの“35億”が飛び出した。

NTTドコモのCM

NTTドコモのCMの話が広告代理店から来て、なんとブルゾンさんの母親という設定で共演することになった。私、CM出演は3度目ですが、決められたセリフを話すのがどうも苦手なんです。カンペを出してもらっても目が泳いで演技が不自然になってしまう。

でも今回は『いいのよ、ちえみはずーとこのままで』とか、『とってもすてきよ』とか、実際にブルゾンさんと交わした会話がそのままセリフになっていたのですごく楽にできました。 撮影も1時間ほどで終わりました。

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ショートボブが定番になった訳

自分なりにいろいろと試行錯誤した結果、自然にこのスタイルに落ち着いたんです。

私は大阪・岸和田で洋装店の3姉妹(ヒロコ、ジュンコ、ミチコ)の次女として生まれました。当時の女の子は漫画『サザエさん』のワカメちゃんみたいなおかっぱの髪形が多かった。でも、3姉妹ともまったく同じ髪形だと嫌だし互いのライバル心もああったので、自我が芽生えて成長するにつれて変化していきました。

姉のヒロコは髪を結って上げるスタイルに、妹のミチコはロングヘアへと。私も姉や妹とは絶対に違う髪形にしようと思って、中学生のときにあえてショートのボブヘアにしたんです。

才能を秘めた若者たちに送るメッセージ

「自分から心の壁を決して築くなということですね。人間は知らず知らずのうちに、未知の世界や人に対して見えない壁を築き、居心地の良い自分の世界にこもりがちになるもの。でも重要なのは、そんな壁をぶち壊して、いかに目を外に向け、積極的に足を踏み出すか。

ブルゾンさんも、思い切って行動する勇気や努力を積み重ねたからチャンスをつかんだように、様々な人に出会ってこそ初めて自分の運命も開けてゆく。自分から心に壁を作るなんて、すごくもったいないことだと思います。自分の才能や運命を切り開くためにも、どんどん挑戦を続けて欲しいですね」
 

コシノジュンコの経歴

大阪府岸和田市出身。母の小篠綾子のほか、姉コシノヒロコ(小篠弘子)と妹コシノミチコ(小篠美智子)も同じくファッションデザイナーであり、「コシノ三姉妹」として知られる。

姉のヒロコと同じく大阪府岸和田高等学校から文化服装学院という進路で、2年の基礎コースを1年で終え、飛び級でデザイン科へ進む。

同級の9期生には、高田賢三松田光弘金子功、北原明子ら、後のファッション界をリードする人材が揃っており「花の9期生」と呼ばれた。

デザイン科在学中、新人デザイナーの登龍門といわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞。以後ファッションデザイナーとして活躍。

へ銀座コマツストーアーへの出店を皮切りに1966年、東京青山にブティック「COLETTE」を開店。1978年にパリコレに初参加。

1985年北京で中国最大のファッションショーを開催。

1990年には日本人初のショーをベトナムで、また1996年にはキューバで外国人デザイナーとしては世界初のショーを開催して話題となった。

2009年8月には、ミャンマーで著名外国人デザイナーによる初めてのファッションショーを開催した。

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