3月3日、テレビ朝日系、たけしの家庭の医学では体内時計を修正して不調を解消!
新型ウイルス予防、高血圧改善にも!
全ての細胞に体内時計は存在し、ベストの状態に持っていくことが免疫力アップにつながります。
体内時計を乱す生活習慣
1.毎日の起きる時間
2.起きた後の行動
3.朝食を食べない
4.昼間の過ごし方
5.お風呂に入る時間
1.毎日の起きる時間
毎日起きる時間が一定していないと、体内時計が狂ってしまいます。
2.起きた後の行動
Point起きたらまず、カーテンを開けて朝日を浴びること。
朝日の刺激が目に入ると、脳に刺激が行き体内時計が整います。
3. 朝食を食べない
Point脳が光で活性化したら、2時間以内に朝食を食べて胃や腸の体内時計を活性化する。
朝食におススメのサンドイッチ
乱れた体内時計を整えてくれるのはツナサンド
Point炭水化物
タンパク質
EPA・DHAなどの脂質
炭水化物、タンパク質、EPA・DHAなどの脂質がそろっているのが、乱れた体内時計を正常に整えます。
4.昼間の過ごし方
日中はだらだらしないで活動的に行動しましょう!
活動している時は交感神経が働き、休んでいる時は副交感神経が働きます。
活動と休養を交互にとることが、体内時計を整えるポイントです。
体内時計を整えてくれる名医おススメの飲み物
緑茶が体内時計を整えてくれます。
緑茶に含まれるポリフェノールの一種であるエピガロカテキンガレードが体内時計を整えてくれます。
体内時計を整えてくれる名医おススメのおつまみ
枝豆が体内時計を整えてくれます。
枝豆には葉酸という栄養素がたくさん含まれています。
葉酸にはクリプトクロームが含まれていて、正確に時を刻むことができるようになります。
海苔やレバーにも葉酸が多く含まれています。
5.お風呂に入る時間
お風呂に入るタイミング夕食後
寝る90分前
入浴後90分で体温が急激に下がります。
体温が下がることで、深い眠りに入ることができます。
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