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岡田准一と宮崎あおいの豪邸が完成した!評判と7か月遅れの訳は?

エンタメ

V6岡田准一と宮崎あおい夫婦の豪邸が完成した!豪邸が立ち並び、有名芸能人も数多く住む都内屈指の高級住宅街。「新居で子育てを始めたい」と願う宮崎のために昨年10月までの完成予定だったのが、遅れたのには意外な訳があった!また豪邸やご夫婦の評判はどうなのでしょうか?

岡本准一と宮崎あおいの豪邸建設が遅れた訳とは?

2人は2017年12月に入籍。その4ヶ月前に新居の建設は始まった。昨年5月に宮崎の妊娠が判明し、「新居で子育てを始めたい」と願う宮崎のために、出産予定の昨年10月までの完成を目指していたが、敷地内で“遺跡”が見つかったため工期が大幅に遅れたという。

「大の建築マニアである岡田さんが、途中、何度も設計の変更を依頼したことも工期の遅れにつながったそうです。施行業者さんは一流の方たちと聞きましたが、その方々がてこずるほどの斬新な設計が至るところに施されているとかで、5月に入って、ようやく完成しました」(近隣住民)

建設総工費は5億円!

これまでの報道によれば、敷地面積はおよそ200坪土地価格だけで3億円

そして、建坪100坪以上といわれる地下1階、地上2階建ての住宅は、樹齢数百年クラスの木材がふんだんに使われた純和風の木造建築で、一見、戦国時代の武家屋敷のようにも見えるという。
建築費は2億円で、総工費5億円は下らないそうだ。

岡田准一と宮崎お会いの豪邸を設計したのは?

設計したのは、隅健吾氏の弟子の中村拓志氏。表参道の東急プラザ、成田空港第2ターミナルの増築棟などを設計した著名な建築家だ。立地も設計者も材料もオーナー夫妻も“超一流”尽くしの家だ。

大豪邸がズラリと並ぶ住宅街の中でも岡田邸は異彩を放っていた。

特徴的なのは屋根の意匠。目視できるだけで20本以上の大木が土台に使われており、まるで神社のよう。2階の外壁はグレーの土壁で、これだけで十分に重厚感がある。

1階部分の高い黒塀は表面が、鉄柵を格子のように編み込んだようにデザインされていた。武家屋敷というより、砦のような印象もあるが、よく見ると下の方からツタが絡まっている。

近い将来、この黒い壁が緑で覆われることになりそうだ。やがて、敷地全体がツタの緑と屋根の木と外壁の土色で覆われ、全く違う装いになるのかもしれない。

敷地は、南西側に向けて緩やかな傾斜のある高台になっていて、敷地横の公道からも見事な夕焼けが一望できた。敷地の半分を締めているといわれる庭の部分からは、遠方に富士山と夕焼けがセットになって一望できそうだ。

ご近所の評判

丁寧できちんとした方という印象で、ご近所の評判もすこぶる良い。

「岡田さんが挨拶に来られて、ものすごく丁寧できちんとされている方だなという印象でした。この辺の夜は、ほとんど人通りもなく静かなので、有名人のご夫婦が引っ越して来られて正直、騒がしくならないか心配していたのですが、以前と何も変わりません。ご夫婦ご一緒のお姿を拝見したことはまだありません」と近隣住民の方のコメント。

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