6月4日、朝日テレビの林修の今でしょ講座!ではレア硬貨&紙幣SP
令和6年、新しいお札が出るタイミングの今、財布の中を確認してみませんか?
価値のある硬貨や紙幣をご紹介します。
第3位 平成13年の100円玉
平成13年の100円玉は鑑定額700円
前年の100円玉の流通量が十分で製造枚数が少なかったからだそうです。
第2位 昭和33年に発行されたギザ10
昭和33年に発行されたギザ10は鑑定額200円。
「ギザ10」は昭和26年~33年に発行されました。
硬化にギザギザが付けられたのは、昭和34年にギザギザが廃止するまで、10円が最高額の硬化だったのです。33年は製造枚数が最も少なく価値が高いのです。
50円玉、100円玉の登場により、10円玉の製造が減りました。
第1位 昭和61年後期の10円玉
昭和61年後期の10円玉は、なんと鑑定額5万円だそうです。
昭和61年の後期にデザインを試し打ちをしたそうで、数が少ないのです。
前期と後期の違いは平等院鳳凰堂の屋根の形が後期の方が鋭くなっています。
紙幣の肖像に選ばれた理由とは?
紙幣の肖像には知名度・業績・写真があること。
今回選ぶ基準は、政治色が少ない人も加味されています。
新1万円札・・・渋沢栄一
新5千円札・・・津田梅子
新千円札・・・・北里柴三郎
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