2019年7月15日(月)フジテレビ系でスタートする深夜ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる(僕まだ)」のあらすじや放送日、原作・脚本家をご紹介します。
先に結婚した方にご祝儀を贈ると賭けた男女の恋愛物語で足立梨花と白洲迅のW主演です!
僕はまだ君を愛さないことができる 予告動画
「僕はまだ君を愛さないことができる」あらすじ
僕まだ情報解禁。台湾ドラマのリメイクでお国柄が全然違うのでなかなかに難しかったですが結果的に日本ではあまりない類のドラマになりましたよ。脚本はきみぺに続いて鬼才新井さん古賀さんコンビ。全16話600分超えの長い長い物語を足立梨花と白洲迅が疾走します。お楽しみにhttps://t.co/vn6FNY2kRd
— 熊坂 出(Izuru Kumasaka) (@IzuruKumasaka) June 1, 2019
御手洗 陽(足立梨花)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。仕事ではやりがいも感じ順調にキャリアを積んできているが、恋愛面は失恋ばかりで最近はあまりうまくいっていない。
陽の高校・大学時代の同級生で、都市の再開発などを手掛けるデベロッパー勤務の石田 蓮(白洲 迅)は、そんな陽の一番の理解者でもあり、陽が唯一本音を打ち明けられる大親友。
そんな陽と蓮は、陽の29歳の誕生日に“30歳最後の日までに先に結婚した方に30万円のご祝儀を贈る”という賭けをする。
自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、その賭けがきっかけとなり、蓮の会社の後輩の積極的なアプローチや、陽の会社の後輩の急接近、そして陽の元カレとの再会など、その“親友”関係は徐々に変化していく。
仕事に恋に何事にも一生懸命なヒロインの御手洗 陽(みたらい・よう)役はバラエティからドラマ、映画まで幅広く活躍する好感度満点の若手女優、足立梨花。
陽に想いを寄せながらも“親友”として優しく見守る気遣い上手な石田 蓮(いしだ・れん)役は「刑事7人」など話題のドラマへの出演が続く人気上昇中の若手俳優、白洲 迅がダブル主演を務める。
原作の魅力的な部分はそのままに、日本オリジナルな要素もたっぷりと詰め込んだ「僕はまだ君を愛さないことができる」がまた多くの女性たちを虜にする!
「僕はまだ君を愛さないことができる」放送日
7月15日(月)正午12時からFODにて配信開始!
同日深夜フジテレビ地上波放送スタート!
「僕はまだ君を愛さないことができる」原作
恋人未満の2人の恋模様をリアルに描き、アジア中の女性たちの心を掴んだ大ヒット台湾ドラマ「我可能不會愛你(イタズラな恋愛白書)」。
韓国や中国でもリメークされた大人気作品が、「イタズラなKiss」シリーズ、「きみはペット」など日本のみならず、アジアでヒット作を作り上げてきた製作チームによって日本版にリメークしドラマ化されます。
「僕はまだ君を愛さないことができる」脚本家
脚本はドラマ「それを愛とまちがえるから」を手掛けた新井友香さん。ドラマ「きみはペット」を手掛けた古賀文恵さん。そして今奈良孝行さんです。
「僕はまだ君を愛さないことができる」主題歌
『板野友美 LIVE 2019 』
来てくださった皆さん、
ありがとうございました☺️💓
そして、新曲『君に贈るうた』が
ドラマ『僕はまだ君を愛さないことが出来る』のオープニングテーマ曲に選んでいただきました。今回は作曲もしましたよ♪秋のツアーもあるので皆さま、諸々お楽しみ💓 pic.twitter.com/GbCNSi1LMT— 板野友美 (@tomo_coco73) 2019年6月2日
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