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紫外線対策!日傘のさしかたや日焼け止めのぬり方、体の中から対策しよう!

生活・美容・料理




7月17日、テレビ朝日系ソレダメ!では紫外線対策が放送されました。

正しい日傘のさし方日焼け止めのぬり方日焼け対策に効果的な食材は鮭だった!

日傘の効果的なさしかたとは?

日傘は鼻から30cmで紫外線を90%カットします。

また、紫外線カット率がいいのは、なんと黄色でした。

黄色の紫外線カット率は白の10倍、黒の7倍だそうですよ。
(黄色の色の濃さ薄さは、気にしなくてもいいそうです。)

日焼け止めをこすってぬるのはNG!

日焼け止めをぬってこすると、肌の凹凸を削ってしまうことになります。

日焼け止めは肌に直接乗せて、トントントンと軽くたたきながらぬるのがおすすめです。こうすると肌の凹凸によくなじみます。手に取ってぬると、手にたくさんついてしまうので、直接肌に2時間ほうが効果的だそうです。

また、日焼け止めは2時間に1度、ぬりなおしましょう!

日焼け止めをぬるタイミングは?

日焼け止めは出かける30分前に塗りましょう。
肌の角質に作用するのに30分かかるからなんです。

プールでは日焼け止めはNG!

最近プールでは日焼け止めにより水が汚れるので使用が禁止されていることが多いです。

体の中から紫外線対策をしましょう!

「鮭」を食べるとアスタキサンチンがシミシワの原因となる活性酸素を除去してくれるのです。

アスタキサンチンを効率よく摂取する食べ方とは?

アスタキサンチンは脂に溶けやすいので、焼くよりも煮て食べると効率よく摂取できます。

簡単にアスタキサンチンを摂る方法は、鮭の水煮缶が手軽です。

室内でも日焼けする!

紫外線は窓ガラスやカーテンを通過してしまいます。
窓ガラスは約30%の紫外線しかカットできません。

紫外線対策には紫外線カットスプレーが有効です。
紫外線99%をカットしてくれますので、カーテンにスプレーすることをおすすめします。

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