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G20大阪サミットの参加国は?目的や開催の経緯などに注目!

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6月28,29日に大阪市で開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の参加国について調べてみました。

G20サミットの目的や開催の経緯にも注目です!
 
 

G20サミットとは?

G20サミットとは、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ共和国、ロシア、サウジアラビア、トルコ、英国、米国の19ヶ国に加え、欧州連合(EU)の首脳が参加して毎年開催される国際会議です。

例年、G20の首脳以外にも、招待国の首脳や国際機関の代表などもサミットに参加しています。

G20の目的は?

G20の正式名称は「金融・世界経済に関する首脳会合」です。世界のGDPの8割以上を占める「国際経済協調の第一のフォーラム」として、G20は世界経済を力強く成長させていくことを目的としてきました。

グローバル化が深化し、様々な問題が複雑に絡み合う中、近年G20ではマクロ経済貿易のみならず、世界経済に大きな影響を与える開発、気候変動・エネルギー、保健、テロ対策、移民・難民問題等の地球規模課題についても、活発に議論が行われてきました。

こういった地球規模課題への貢献を通じて、包摂性のある持続可能な世界を実現することを目指してきました。
 

G20議長国とは?

G20サミットを開催する国は、12月から翌年の11月までの1年間、G20議長国となります。

G20議長国は、サミットの他に、関係閣僚会合などを主催し、それらの準備会合の開催を含め、諸準備も行います。

日本がG20の議長国となるのは今回が初めてです。2019年6月28日と29日にG20大阪サミットを開催し、国内8都市で関係閣僚会合も開催します。

G20サミット開催の経緯

1997年のアジア通貨危機を契機に、国際金融システムの議論には、G7に加えて主要新興市場国の参加が必要であるとの認識のもと、1999年、G7財務大臣会合においてG20財務大臣・中央銀行総裁会議の創設が合意されました。

同会議は、国際金融システム上重要な国々の間における主要な経済・金融政策上の課題を議論し、全ての国々の利益となる安定的かつ持続可能な世界経済の成長を達成するための協力を促進することを目的としており、参加国は現在のG20メンバー国と同じでした。

G20第1回目開催はどこ?

その後、リーマン・ショックを契機に発生した経済・金融危機に対処するため、2008年11月、主要先進国・新興国の首脳が参画するフォーラムとしてG20財務大臣・中央銀行総裁会議を首脳級に格上げし、ワシントンD.C.において第1回G20サミットが開催されました。

2009年9月、米ピッツバーグにおける第3回サミットにおいて「国際経済協調の第1のフォーラム」として定例化され、その後、2010年まではほぼ半年毎に、2011年以降は年に1回開催されています。

G20大阪サミットで大阪市立幼稚園、小中学校、高校臨時休校!
今年6月のG20大阪サミットに向けて、大阪市教育委員会は、市内で厳重な警備や大規模な交通規制が行われることから、サミットの前日と当日の2日間、大阪市立のすべての幼稚園と小中学校、高校を臨時休業にすることを決めました。

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