「主治医が見つかる診療所」名医を見分ける言葉・言動とは？

3月21日、「主治医が見つかる診療所」では名医を見分ける言葉・行動SPが放送されました。

医師がホンネで答える名医の見分け方。

「とりあえず○○」と言ったり、パソコンばかり見ている先生など、患者の疑問や不安に答えます。

とりあえずの真意は？

どんな病気が考えられるか？検査で何がわかる？などと確認するといいそうです。

詳しく聞いたことにより、怒るような先生なら、次から行かない方がいいでしょう。

次に診療に来た時に、経過が良くわかるようにパソコンに入力しているので、パソコンばかりみることになってします。電子カルテになって、患者さんの顔を見る暇がなくなってしまったそう。

待ち時間が長いのはいい病院なのか？

・混んでいても、それでも患者さんが来るのだから、良い病院なのではないか？

・患者さんからの口コミで混んでいるのなら、良い病院なのではないだろうか？

診療の中身と個人個人の感じ方が違うので、信憑性がない。

全ての人に名医はいません。結婚と同じで、行ってみないとわかりません。

自分がその先生が信用できるかどうか？という判断になります。