7月21日、マツコの知らない世界では「埼玉うどんの世界」として永谷晶久氏がうどんの魅力を紹介。県内に23種類もあるという、ご当地うどんの特徴を大公開。
うどんといえば香川県ですが、埼玉県はうどんの生産量が全国で第2位なんです。
あなたも埼玉のうどんの世界にはまってみませんか?
埼玉を日本一のうどん県にする会とは
永谷氏は千葉生まれで12歳から埼玉で育ち、31歳で埼玉出身の女性と結婚。
埼玉うどんの魅力にはまり34歳で「埼玉を日本一のうどん県にする会」を設立。イベントを開催するなど普及活動を行っている。
あ、いま埼玉県うどん県でプロモーションしようとしてるらしいですね pic.twitter.com/Y3GMeh0XDs
— 翔太 (@findShota) February 11, 2016
自宅でうどん
うどんを打てないと嫁にいけない?
お盆にうどんを手打ちする。
小川町ではずっしりとしたコシのあるうどん、特徴である強いコシを「ワシワシ」という
埼玉とうどんの関係
1. 稲作に向かない土壌
2. 熊谷の麦王、権田愛三さんがいたから
埼玉には23種類のうどんがある
すったてうどん
川島町「本手打ちうどん」庄司
すったてうどん(950円)
所在地: 埼玉県比企郡川島町大字上伊草743−9
電 話: 049-297-7703
肉みそうどん
加須市諏訪「子亀」
肉みそうどん
ツルツルでコシがあり、うどんが長め(1.5mある)
所在地:埼玉県加須市諏訪1丁目15−6
電 話:0480-62-2876
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